WILLCOM D4 はあらかじめリカバリDVDを作るためのソフトが入っていますが、それ以外のバックアップ手段を講じようと、HD-PSGU2-WH を追加購入。
ポータブルHDDですが、繋げるとDVDドライブと認識される仮想DVD/CDドライブ、バックアップソフト、ファイル暗号化ソフトなどの機能がついています。
で、何が一番したかったかと言いますと、バックアップ。
Acronis TrueImage LE10 (以後ATILE)が組み込まれており、仮想DVD/CDドライブを利用して、OS起動不能時でもシステムのリカバリができるようです。
■USB CDドライブから起動
まずは仮想ドライブを使ってATILEを起動してみました。
下準備として、BIOSで USB CD を 1st Boot Device に設定する必要があります。
しかし起動せずorz
最初のメニューは出るので、やったと思ったんですが、しばらくすると、
”Unable to load ramdisk” みたいな表示が出て、さらにしばらく(長い!)すると、Linuxが起動できませんみたいな英文が表示されます。
そこからかなり待つと、再起動がかかります。試していませんが最初のメニューから電源オフやWindowsの起動もできるので、強制終了の勇気がなければ放っておいても問題ないと思われます。
ただ、もし起動したとしても、Linux のバージョンから考えて、ドライブを認識しないのではないかと思われます。
■インストールして実行
今度は ATILE をVista にインストールしてみました。
説明書を見ると Vista 対応のようです。
インストールは終了、早速バックアップを始めます。
しかし途中で止まるorz
リカバリ領域をバックアップに含めたのが悪いのかと思い、今度はなしにしてやってみましたが、やはり途中で止まるようです。
ちなみに止まる、というのはバックアップの途中で進捗が動かなくなる現象です。Vistaそのものは動いているようで、再起動や終了も可能です。
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というわけで、ATILE によるバックアップは困難と判断。
アンインストールしたのですが、”C:\Program Files\Common Files\Acronis” フォルダにファイルを残す模様。それがサービスやスタートアップに登録されてしまうので、システムの復元でインストール前に戻しました。
調べてみると、Windows PE2.0 を使えばうまくいくという報告もあるようです。
が、ATILEではPEに組み込めないようなので、さてどうしたものか。
とりあえずPE自体はMSのツールで作れるので、起動を試してみるつもりです。